アウトドア 登山

人生で一度は紅葉シーズンの涸沢へ行ってみていただきたい

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私が山登りをはじめた動機になった場所、それが涸沢です。

涸沢へ行きたい。涸沢カールの紅葉を見たい。その思いで登山靴やテントを買って、いくつかの山で経験を積み、念願かなって行けたのが2012年10月のことでした。これがもう素晴らしい場所だったので、ぜひ皆さんにもオススメしたい次第です。

涸沢(涸沢カール)とは

涸沢は北アルプス、穂高連峰の東部にあります。氷河の浸食作用によってできた広い椀状の谷をカール(圏谷)と呼ぶのだそうです。

涸沢は北アルプス屈指の紅葉の名所として知られています。ベストシーズンは9月下旬から10月上旬にかけて。その紅葉が本当に素晴らしいんです。

こんな景色が見られるよ!

どうやって行くの?

涸沢へは上高地から徒歩で行くルートが一般的です。徒歩っていうか登山です。距離15km、標高差800m、コースタイムは約6時間です。

まずは上高地へ行かなくてはならないのですが、マイカー規制されているためバスかタクシーでしかアクセスできません。

上高地へ何度か行った経験から言いますと、直行バスで行くのがいちばん楽です。特にハイシーズンはものすごく混雑して、路線バスやタクシーは大行列になるんですよ。結構あれで疲弊しちゃいます。

上高地からは徒歩です。前半の3時間はずっと平坦な道を歩き、後半3時間が山登りになります。山の難易度はそれほど高くないので技術はあまり要求されませんが、行動時間が長いため体力は必要です。

キツいけど景色がいいから頑張れる!

宿泊はどうするの?

日帰りできる距離ではないので、必ず涸沢で宿泊することになります。宿泊は山小屋かテントの二択です。

山小屋は涸沢ヒュッテと涸沢小屋のふたつがあります。テント場に近いのが涸沢ヒュッテ、カールを見下ろす場所に建っているのが涸沢小屋です。

なお、私はテント泊でした。下は大きな石がゴロゴロしているので、しっかりしたマットを準備しましょう。週末は混み合うため、周囲との距離を取るのはちょっと難しいです。

テントがこんなにたくさん!

準備は念入りに!

涸沢は初心者でも頑張れば行けちゃう山ですが、それでも2000m超えの高山です。登山の準備は万全にして臨んでください。

ザックやトレッキングシューズ、レインウェアはもちろんのこと、紅葉シーズンであれば防寒対策が欠かせません。明け方には気温1桁、場合によっては氷点下ってこともありえます。ダウンジャケットや、テント泊なら保温力のあるシュラフのご用意を。

いつでも気軽に行ける場所ではありません。でも、涸沢でしか味わえない感動が待ってます!

夜のテントに灯る明かりは本当に幻想的だよ!

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